国境を越えて広がるエコロジーの輪。

●環境へのやさしさを考えた3つの「R」
 大量生産、大量消費により支えられてきた近代社会は、一方で地球環境の危機的状況をもたらしました。私たちは、リサイクルを基本とした社会こそが、人類が健やかに暮らし持続的な発展と真の豊かさに結び付くものと考えています。そんなリサイクルのキーワードは、3つの「R」です。
 1.Reduce=ゴミの量を軽減する 
 2.Reuse=再利用する
 3.Recycle=再生させる

●日本のリサイクル法への取り組み。
 ゴミの減量化と資源の再利用を目的として1991年、リサイクル法が施行されました。ここでは、紙製造業・ガラス容器製造業・建設業などを特定業種に指定。第1種指定製品として自動車やテレビ・冷蔵庫・洗濯機などの構造・材質を再利用しやすいように工夫、第2種ではアルミ缶やスチール缶の分別回収を容易にする表示などが求められています。
 私たちの化粧品製造販売業では、97年4月に施工された「容器包装リサイクル法」により、ゴミの減量化などへの取り組みが必要となりました。

●エコロジカル・ライフスタイルの提案。
 環境負荷の少ない商品であることを表示するエコマークは、1989年に環境庁が考案。商品の使用や廃棄に伴う環境への影響、オゾン層の保護、リサイクル、緑の保全などの観点から”地球にやさしい”を共通のテーマに推奨され。消費者の選択を助けています。
 最近では、トヨタがエコプロジェクトを展開するなど、よりよい環境づくりを考慮した、技術革新に取り組んでいる企業が増えてきています。
 私たちの美容業界でも、フロンガスを使わないスプレーやムースなど、徐々に環境にやさしい商品づくりへの対応が図られています。
 国際的には、1978年のドイツの「ブルーエンジェル」マーク制度に多くの国が参加。近年は、企業や個人の意識向上と共に地球規模での環境保全への認識が高まり、国境を越えた具体的な動きが広がっています。
 『ゲノム化粧品』は、環境保護の必要性・重要性を十分に認識し、地球の、そして森の大切さを知る女性の方々に、そのポリシーをご理解いただきながら、末永く愛される商品づくりを進めてまいります。

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